金襴地に家紋を表現した屏風「紋屏風」。屏風とは本来、風をふさぐ役割として、また空間を間 仕切る為に装飾的な意味合いも持ち合わせた調度品として使われていました。「屏風をインテリア作品として提案したい」との想いからインテリア屏風に特化した事業を展開している「KINBYOBU.JP」とのコラボレーションによって生まれた「紋屏風」は、金色の生地にダイナミックな構図で家紋を配した商品。和の空間のみならず、洋の空間にも合う様計算され、繊細で優美な家紋の持つ力をご堪能いただけます。